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育児に必須!ベビー用品・消耗品まとめ【出産準備リスト】(新生児~2歳くらいまで)

さて今回は育児に必須のベビー用品・消耗品のご紹介。

初めての子供を授かり、子育てを始めるときには、誰もが育児の初心者だと思います。赤ちゃんを家に迎え入れるにあたって、おむつやらミルクやら沢山モノが要りそうなのは何となく分かっていても、「そもそも、何が要るのか分からない!」「おむつも、種類が多くてどれがいいのか分からない!」なんて疑問だらけな状態ではないでしょうか。

私も、もちろんそうでした。
巷の育児本には、当然ベビー用品のリストくらいは載ってるのですが、特定の商品を推すわけにもいかずリンクが貼ってあるわけでもないので、結局自分でググったり比較したりして結構苦労したので、同じ悩みを持った、時間のない新米ママ・パパのお役に立てばと思い、育児のシーン・時期別にまとめておきます。

ここでは敢えて候補を絞り、基本的に1ジャンル1つで、我が家で実際に購入して使ってみて、定番として常用しているものだけをご紹介します。私自身が口コミやレビューなどを吟味し、同ジャンルの商品を比較検討した結果選んでいますが、これが絶対ということではなく一例としてご参考いただき、そこから各ご家庭に合うものを選んでいただければ良いのではと思います。

皆さんこだわりがあって好みが分かれそうなベビー服や寝具、おもちゃ・絵本、家にあるものが活用できるタオルなどは含めていませんので、そちらの用意もお忘れなく。(※ベビー服や寝具については、赤ちゃん本舗のページが見やすいと思います。)

育児本【必要時期:出産前】

初めての育児は「何が分からないかも、分からない!」なんて状態からのスタートですから、全体の感じを何となくでも掴むために育児本は一冊はあった方がいいと思います。こちらの主婦の友社のシリーズは、 昔懐かしいレトロな感じの表紙とは裏腹に、中身は写真も多く最新の情報も取り入れられているので、私や家内にはとても読みやすかったです。

その他、同じシリーズに「病気とホームケア」「離乳食」「しつけと育脳」もあります。病気とホームケアは子どもの様子がおかしかったり湿疹が出たときにまずこれを参照して焦ることなく対処できましたので、かなり役立ちました。あった方がいいと思います。我が家では妊娠時期から同シリーズの「妊娠・出産」を買って読んでいたので、これらも出産前に一通り揃えました。

少し変わったところで、東大薬学部教授の池谷裕二さんの「パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学」も本当におすすめです。ありふれた親の愛に溢れるエピソードを交えて、確かな脳科学の知見から子どもの内面の成長について考察されています。子どもの成長が、もっと楽しく、興味深く見守れるようになると思いますよ♪

授乳・ミルク【必要時期:産後すぐ】

哺乳瓶・乳首

完母(完全母乳)で育てている方には少し必要性は減りますが、混合(母乳とミルク併用)や完ミ(完全ミルク)で育てる方には必須ですね。このピジョンのガラス製哺乳瓶には160mlと240mlの2サイズがありましたが、我が家は卒乳まで160ml × 3本 で通しましたがなんとかなりました。

乳首は、最初に付いてきたSSサイズは早々に吸いづらそうにしていたので、Sは飛ばしてMサイズを2つ、さらにLサイズも2つ…というふうに買い足していきました。赤ちゃんが頑張って吸っているのになかなか出てこなくてもどかしそうにしていたら、サイズアップしてあげると良いでしょう。

粉ミルク

粉ミルクは、計量やスプーンのすり切りが不要な、固形タイプの “ほほえみ” を常用していました。一つ分が 40ml で、半分に割ることができるので 20ml 単位で調整できます。一度粉末タイプも試してみましたが、やっぱりこちらが便利で固形タイプに戻りました。

気密のためか袋がぴっちり作られていて出しづらいのですが、なるべく袋にシワができないようにすると、ストンと出すことができます。

授乳クッション

授乳時赤ちゃんを胸の位置まで持ち上げて維持するのは結構大変なので、授乳クッションもあると良いでしょう。我が家はこの dacco の授乳用クッションを病院から出産時のプレゼントとしていただきました。ミルクの吐き戻しなどでよく汚れるので、単品の替えカバーもあります。

哺乳瓶 除菌&保管ケース

新生児の哺乳瓶は、除菌が必要です。熱湯で煮沸、消毒液などいくつか手段はありますが、水を入れてレンジでチンするだけのこちらがお手軽です。一度に哺乳瓶が3本入ります。レンジから出すときは、直後は本気で熱いので火傷に注意!しばらく冷ましたあとで取り出すのが無難です。

母乳バッグ

母乳の出が良い場合は、せっかくなので搾乳と保管をしておくと、外出時などでも活用することができます。こちらは減菌済みで産院でも指定しているところが多いようで、衛生面でも安心です。

おむつ替え【必要時期:産後すぐ】

おむつ

おむつももちろん必須です。新生児向けのサイズはSSサイズになります。ただし、SSサイズはすぐサイズアウトしますので、大量のストックは必要ないです。1ヶ月目を過ぎた頃にはSサイズに移行することになると思います。(我が家はSSサイズは2パックだけで卒業しました)
それぞれのサイズ間で対応体重の範囲が重なっているので、多少の誤差は問題ありません。

我が家は最初はパンパースでしたが、それ以降は恐らく全銘柄買って比較しましたが、ナチュラルムーニーに落ち着きました。肌触りやフワフワ感でいうと最高品質はグーン プレミアムだったのですが、コスパのバランスでの判断です。おむつは結構ご家庭により好みが分かれると思いますので、色々試してみるのも良いかと思います。

おしり拭き・おしり拭きフタ

おしり拭きも必須です。こちらはサイズもなく、数年間に渡って間違いなく大量に使うことになりますので、箱買いがオススメ。対抗馬はムーニーで甲乙つけがたく、厚手タイプが好みの方はこちらの方が良いかもしれません。

フタも是非一緒に買うと良いでしょう。我が家はフタを結構あとになってから買ったのですが、本当に「もっと早く買っておけば良かった!」と思うものの一つです(^_^;)

おしり拭きウォーマー

冬場でお財布に余裕があるなら、おしり拭きウォーマーもあるとヒヤッとしないと思います。けっこうおしり拭きが冷たくて泣いてしまう赤ちゃんも居るようなので、もしかしたら改善するかもしれません。注意点としては、そこそこの温かさなので、二、三枚まとめて出してしまうとすぐ冷えてしまいます。ちょっと面倒ですが、一枚ずつ出すことですね。

おむつ防臭袋

おむつ処理は、赤ちゃん本舗やベビザらスでは密閉型のゴミ箱&専用カートリッジが薦められていることが多かったですが、ランニングコストが高いです。我が家はこのBOSを発見して、普通のフタ付きゴミ箱と組み合わせることで完全に必要十分でした。

驚異の防臭力で、ほとんど匂いが外に漏れません。生ゴミ用とかにも使えて一石二鳥です。ミルク時期はまだ良いですが、離乳食時期からは圧倒的に臭いがきつくなりますので、臭い対策は必須ですよ!

限定でかなりお洒落なコラボパッケージもあるみたいです。値段も変わらないので、インテリアの景観を損ねるのが気になる方は、是非こちらを。

お風呂(沐浴)・ 衛生グッズ【必要時期:産後すぐ】

ベビーバス

新生児の沐浴にはこれを。首が座るまで3,4ヶ月くらい、キッチンのシンクで使っていました。ちょっと無骨なデザインですが、赤ちゃんはすぐ大きくなってしまうので、洗いやすい、軽い、扱いやすいのが一番。値段もお手頃です。

湯温計

慣れると指の感覚でも多少判別できるようになりますが、湯温計もあると良いと思います。赤ちゃんはちょっとぬるめの 38~39℃ くらいが適温です。かわいいデザインの湯温計もあったのですが、精度がイマイチなどの口コミが多かったので、無骨なデザインですが純粋に温度計としての性能が確かなこちらにしました。

ボディソープ・シャンプー

我が家ではこちらの MINON を使っています。髪の毛、身体と全身に使えます。

ただし、幸い我が家では何も問題がありませんでしたが、こればかりは肌に合う合わないがあるみたいです。こちらは我が家では購入しておらず少し値段は張りますが、お肌の敏感なお子さんには以下のフレイチェも検討に値すると思います。

体温計

体温計は、熱っぽいときだけでなく、保育園に通うようになると毎日の検温が必須になります。

こちらのオムロンの体温計は、予測式のため絶対的な精度は甘いものの、15秒という計測時間の短さが最大のウリです。はっきり言って、子供は嫌がって2分も3分もジッと待ってはくれないです^^; なので、我が家では最初計測時間が長いものを買いましたが、結局こちらに買い替えました。

綿棒

新生児の耳や鼻の穴、おへそのお掃除には、この綿棒を。新生児は本当に小さいので、普通の綿棒や、ティッシュをねじったものでは入りません。こちらの商品は細軸なので、何とか入ります。安いしいっぱい入っているので、とりあえず一箱あっても良いかと思います。

爪切り

同じ理由で、爪切りも普通の爪切りやハサミでは新生児には使えません。こちらは刃先が丸くなっており、とても安全。切っている間に赤ちゃんが急に手を動かしても、怪我することはなく安心です。

ベビーワセリン・オイル

お風呂上がりには保湿のためベビーワセリンを塗っていました。ボディーソープと同じく、こちらも我が家では問題は出ませんでしたが、お肌に合うかどうか最初は少量から試してみるのが良いと思います。

おでかけ・安全グッズ【必要時期:抱っこひもは出産前、他は1ヶ月以降〜】

抱っこひも

抱っこひもは必須です。出産前に必要と書いたのは、出産後退院して家に赤ちゃんを連れて帰るときに必要になるからです。

我が家では新生児横抱っこシートがついているアップリカの抱っこひもを購入しましたが、実際のところ横抱っこシートはほとんど使いませんでした。新生児は免疫力が弱いため、初期の予防接種が一通り終わるまで(数か月)は外出自体を控えたほうがよく、そもそもあまり外出しなかったからです。

それも踏まえると、友人が使っていた下の首すわり前の縦抱っこ対応のベビービョルンの方が良いと思います。ただ、対応最高体重がアップリカは15kg、ベビービョルンは11kgで、ベビービョルンはおんぶができないので、そこは検討ポイントです。アップリカも長い間使っていますが、我が家では特に不満はありません。

抱っこひもはなぜかAmazonだと価格変動が激しいので、楽天で最安値を探したほうが良いかもしれません。

また、首すわり後になりますが(新生児パッドの追加は可能)、収納ポケットが大きくおんぶがしやすいタイプもあります。ちょっとした買い物のときなど財布を持っていくのに鞄が不要になるので、便利だと思います。メッシュ素材で通気性も配慮されています。

こちらにタイプ別抱っこひも診断や、抱っこひも・スリング比較があります。

ベビーカー・ベビーカーフック

ベビーカーには大きく分けて、首が座る前の時期から使えるしっかりとした作りのA型と、おすわりが出来るようになった以降に使える軽量のB型の二種類があります。特徴としては、基本的にA型は大きく、重く、値段も高い、B型はその逆です。その他A・B型兼用や三輪のバギータイプもあります。

我が家では近所歩きが主で、あまり車や電車に乗らないので持ち上げることが少なく、首すわり前から使いたくてA・Bで買い替えるのも面倒だったので、A・B兼用の型にしました。このアップリカの Smooove Premium は何とも言えずデザインが格好良かったのと、三輪の走行性の良さ(押し心地は本当に軽いです)、空気入れ不要のパンクレスタイヤなどの機能性から選んでいます。

一番高いプレミアムモデルですが、その分メルカリなんかで売ってもそれほど値下がりしないというのも決め手でした。実質の出費は少なくて済みそうです。

ベビーカーに取り付けるフックもあると便利です。こちらはみんな大好きミッキーのモチーフ付き。(ちゃんとディズニーのライセンス商品でした)ミニーのリボンや、ミッキーの手の形のものもあります。

チェアベルト

こちらは外出時に、親の腰や椅子の背もたれに取り付けることで、子供が転落するのを防いで座らせることができるものです。有ると無いとでは安心感が違うので、けっこう外出時にお世話になりました。

転倒時衝撃吸収

こちらはAmazonのTVコマーシャルでも紹介されていたものですね。横向きの転倒には無効力ですが、怖いのは後頭部なので我が家はこれで良しとしました。着けると嫌がるかもしれないので、そこは子供次第で賭けになります…^^;

離乳食・食事【必要時期:5ヶ月以降〜】

カトラリー

こちらの “ののじ” のカトラリーは、大人が使ってるものより高いんじゃないか!?というお値段ですが、高評価につられて買ってみたら、やっぱり使いやすかったです。

浅底なので、スープなど液体をすくって飲ませるのには向いていないですが、その分固形物は食べさせた後スッと口から抜くことができます。毎日使いますし口の中に入れるものなので、ここはいいものを選びました。

ブレンダー

初期の頃の離乳食は、そのまま噛まずに飲み込んでもいいくらいまで食材を細かく刻んだり、ガーゼで裏ごしする必要があります。この作業がなにげに本当に手間で時間もかかり、大変で手がつりそうになります。

そこでブレンダーがあると、一発で問題解決です。数秒でなめらかなペースト状の離乳食を作ってくれます。

初期の離乳食の期間は2,3ヶ月くらいなので、これだけのために買うのはちょっと躊躇しましたが、離乳食専用というわけではなく普通の調理器具なので、今後の料理にも使えるはずと自分を納得させて(?)、購入しました。料理をよくされる方は、勿体無くはないと思います。また、色々なアタッチメントが不要であれば、半額くらいでシンプルなモデルもあります。

ハイチェア

食事時にはハイチェアに座らせると、大人と同じダイニングテーブルで食べさせることができます。最もメジャーで有名なのは ストッケのトリップトラップ ですが、我が家は曲線使いが美しいこちらのリエンダーのハイチェアに一目惚れ。

0歳~1歳半くらいまでは、安全のためセーフティバーは必須です。専用クッションもあり、こちらは任意で割高な印象ですが、我が家は3点セットで購入しました。

歯ブラシ

離乳食が始まると、そろそろ歯磨きもスタートになります。こちらの歯ブラシは毛先が柔らかめで歯茎などを傷つけることは少なそうなので安心して使っています。

また、歯磨きをとても嫌がったり、外出時やうがいのできないうちはこちらの拭き取るタイプも良いと思います。ただし歯が生え揃ってきたら、やはり歯ブラシの方がきちんと磨けるのでよいでしょう。

以上、定番ベビー用品・消耗品のご紹介でした。

これらの商品が一番というわけではなく、ご家庭に合うものを選んでいただければと思いますが、どれも実際に我が家でこの組み合わせで無事トラブルなく子供を育てられている実績があるものです。育児に仕事に、時間のない新米ママ・パパのお役に立てば、とても嬉しく思います。

今回のまとめ

  • 初めての子供を授かり、子育てを始めるときには、誰もが育児の初心者。
  • 育児は「何が分からないかも、分からない!」なんて状態からのスタートですが、最近は便利グッズが揃っているので、ぜひ活用して賢く “楽” をしよう。
  • ベビー用品は様々な選択肢があり、口コミやレビューも豊富。お子さん、親ともに合うものを各ご家庭で選んでいくのがよいと思います。

ではでは今回はこの辺で。

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